1. HOME
  2. ブログ
  3. Uncategorized
  4. 【実は簡単】「which」と「that」意味と使い分け!違いはなに?

BLOG

ブログ

Uncategorized

【実は簡単】「which」と「that」意味と使い分け!違いはなに?

こんにちは、かおりちゃんです。

関係代名詞といえば「which」「that」「who」などを習いますが、「どのシチュエーションでどれを使えばいいの?」と混乱する時はありませんか?

でも実は、これらはネイティブでも間違えることがあるんです。

ネイティブスピーカーでもthat とwhichどちらでも入れ替えて使えると思っている人が多く、使いわけが難しいのです。でも安心してください。that とwhich、これら二つの関係代名詞の使い方にはルールがあります。ルールさえ覚えてしまえば、誰でも簡単に使い分けることができちゃうんです。

この記事は以下のような人におすすめ!
・thatとwhichの使い方がわからない
・「非制限用法」と「制限用法」ってなに
・正しい文法を使いたい

この記事を読めば、「that」と「which」の使い分けがしっかりできるようになると思います!

そして正しい文法を学ぶことで、英語を使うことに自信をもち楽しめるようになってほしいという思いを込めました!

それでは「that」と「which」どちらをどういう場合に使えばいいのか、その違いを解説していきます。

英語版の記事も書いてますので、興味があれば読んでみてくださいね。

関係代名詞「that」~制限用法の場合はThatを使う

もっとも簡単な覚え方としては、制限用法と非制限用法と呼ばれる用法で区別する方法ですが、わかりにくいですね。それよりも節で区別するとよりわかりやすくなります。

英語でDefining clauseと言われる「定義節」ではthatを使います。定義節というと聞き慣れませんが、日本語では主に制限用法と言われる使い方です。

Defining clause(定義節)はRestrictive clause(制限節)またはEssential clause(必須節)とも呼ばれます。文を構成する要素として意味をなすために必要となる節だからです。定義節においてはthat以下がその名詞を修飾する機能を果たすため、that以下の節がなくなったら文の意味がわからなくなります

例文1:There are two cars parked in the garage. You should take the one that has been cleaned.(ガレージに停められている車が2台あります。掃除された方を使うべきです。)

that 以下の文がなくなったら文が構成出来なくなるから「that」を使います!

関係代名詞「which」~非制限用法ではwhichを使う

非定義節では、which以下の節がなくなっても、細かい意味はわからなくなりますが、文法的には文を構成することができます。非定義節ではカンマを使います。

例文2:I entered the car, which wasn’t locked, and found my missing handbag.(私は鍵のかかっていない車に入り、無くしていたハンドバックを見つけました。)

which以下の説がなくても文が構成できるから「which」を使います!

また、カンマのあるなし、whichを使うかthatを使うかで、文の意味が変わってしまうこともあります。そんな文ではどちらを使うかをより考える必要があります。

例文3:I entered the car, which wasn’t locked, and found my missing handbag.(私はその鍵のかかっていない特定の車に入り、無くしていたハンドバックを見つけました。)

例文4:I entered the car that wasn’t locked and found my missing handbag.(私は(たくさん車がある中でも)鍵のかかっていないうちのあるひとつの車に入り、無くしていたハンドバックを見つけました。)

例文3では、ロックされていない車は特定のもので一台に限定されます。それに対し例文4ではロックされていない車が複数台ある中で、そのなかからひとつの車を取り上げています。

非定義節はカンマで区切られているので見分けがつきます。

例文5:I entered the car, which wasn’t locked.

この例文では、ロックされていなかったという情報は追加情報にしかすぎず、特に必要な情報ではありません。そのためwhichを使うのが正解ということになります。

関係代名詞1つで意味が変わってしまうのできちんとした理解が大切!

「which」と「that」の比較

定義節と非定義節だとわかりにくい? 心配しないでください。which を使えばいいのか、thatを使えばいいのかわからないときは、thatまたはwhich以下の節があっても文章として成立するかしないかを考えると簡単です。that は正確に文を表し、whichは詳細を描写します。

who」か「that」か?

それだけではありません。whoとthatもどちらを使ってよいのか、迷うことがありますね。

例文6The lady that was driving the car was elderly.

例文7The lady who was driving the car was elderly.

人についての描写はwhoでないといけないと思っていませんか? 人についての描写であっても、whoもthatも使えます。でも、物、動物、会社、団体やグループを指すときには、thatを使えば間違いありません。

例文8Did you see the sports car that crashed by the beach?

例文9Did you hear the dog that was barking all night?

まとめ

that、which、whoの使い方、正しくできていましたか?ネイティブでさえ間違えることがあるので、心配しないでください。また、ネイティブであってもどれを使うのが正しいかを説明できる人は多くありません。ただし、もし間違えて使ってしまったら、意味が変わることもあり得る語でもあります。翻訳するときは慎重に使いたいですね。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


関連記事